2020-01-22 日記。 マイティーソー・ラグナロクで我々を爆笑の渦に叩き込んだタイカ・ワイティティ監督のジョジョ・ラビット鑑賞したよ。舞台はWW2末期のベルリン、ナチスユーゲントの少年が、母親によって自宅の壁の裏に匿われていたユダヤ人少女と出会って戸惑いつつも変化していくストーリー。ユーモア多めだけど時節柄当然ほろ苦くもあり。スカヨハさんが美しくも強い母親役で出演するので実質MCU。