よく泊まりに行く友人宅の話。
- 上の話を書いて、なんとなく他の友人の話もしてみようかと思ったり。
- この前、サバゲの前日に機械いじり好きなT君の部屋にいったら、部屋が倉庫になってた。
- どうやら常に機械いじりが出来るようにパーツのストックとかしていくとそうなるらしい。コレクターという訳でもないのにヲタの業の深さを垣間見た気がする。
- 別の友人R君の家は田舎というか庭の裏は山というハイランダーなので、夏休みや年末年始になると避暑だの温泉旅行と称して泊まりに行くことになっている。
- 田舎なのでだだっぴろいし、近くに公営温泉もある彼の家は、周りに何もないがだらだらと酒を飲みつつ鍋を囲んだり麻雀をするには最高の環境だ。
- もっとも、未だにWILLCOMのPHSの電波は入らないのはちょっと困るのだが。
- 深夜アニメ録画マニア*1の友人E君の部屋には大きなTVとその横にうず高く積まれたAV機器があり、あたかも荘厳な神殿の様相を醸し出している。
- そのあまりに複雑なシステムとリモコンの多さに、TVを見るのも本人以外操作不可能な為、最近、高齢者向けの簡単リモコンが導入された。
- そして彼の家に泊まると寝静まった部屋でAV機器のREDが摩天楼の灯のごとく明滅し、24時間の過酷な録画業務に勤しむ忠実な機械たちの活動を知らせてくれる…っていうか気になって寝付けないんすけどwww
- あと彼の家は窓を開けると目の前が私鉄路線の為、別の友人で鉄ヲタW君が『俺ここに住みたい』と真顔でゆってた。鉄分ないのでよく分からんが、そういうものなのか。
- ちなみに僕の部屋は物が多すぎて宿泊不可能な状態に…ごめんなさいごめんなさい。
*1:つまり見るよりも撮るのが目的