日記。
- たまに行く温泉の近くで晩飯を喰おうと、未来チックデバイスのsiriたんにお伺いしてみたところ、4駅先の1km離れた、なか卵なんかどうですか!みたいにドヤ顔(見えないけど)で勧めてきやがった。
- こんなアホの子に頼った自分が馬鹿だったと、野生のカンを頼りに彷徨うこと数分、昭和の香り漂う店構えの中華料理屋を見つけて入ってみることに。
- 誰も客のいない店内、老夫婦が営むその雰囲気にちょっと危険な予感はしたものの後には引けずサービスメニューのタンメンを食べてみることにする。
- そしたら意外と美味かった!シャキシャキたっぷり野菜にあっさりスープが食べやすく、こういうのもあなどれないもんだなあと。
- メニューにあった焼きそばラーメンが気になりすぎるので、捲土重来を心に誓った。