日記。
実写ハガレン、某ネット透明人間アイドルの事務所の人が主演なのでネット記事にてことごとく主人公の姿が消失してるという滑稽な宣伝戦略になっており、お前これヒットさせる気ないだろって思っちゃうんだけど、映画館の前のデジタルサイネージでも消えてたのにはもはや失笑を禁じえなかった。
— フエタロ (@Fuetaro) 2017年11月28日
実写ハガレン、某ネット透明人間アイドルの事務所の人が主演なのでネット記事にてことごとく主人公の姿が消失してるという滑稽な宣伝戦略になっており、お前これヒットさせる気ないだろって思っちゃうんだけど、映画館の前のデジタルサイネージでも消えてたのにはもはや失笑を禁じえなかった。
— フエタロ (@Fuetaro) 2017年11月28日