フエタロさんの日記です。

はてなダイアリーサービス終了に伴い、2019/1/1よりこちらに移転しました。はてダでの更新日数は5625日でした。

AIRFORCE ONE

空母に居候となった我等ウォードッグ隊。艦載機縛りですか!せっかく買ったSU-47使えませんよ!しょぼん。次なる任務は要人奪還の支援。本作では支援ミッションが多くて、ガチの空戦が少ない気がする。まぁでも前回の黄色中隊のような存在がまだ現れてないしな。今回のミサイル装弾数はかなりシビアなので、気楽にダブルタップ出来ない。ターゲット種別を良く見て、装甲の薄いAA-GUNやガンシップ、被弾してマーカーが赤くなってるヤツには1発だけ撃ったり機銃を使ったりして節約が必要。もっとも実機に比べりゃイデオンの無限ミサイルなみの装弾数なんだけど(笑)。
そして配属が変わり機体カラーも変更。そろそろ後半戦突入かな?

眼下の敵。

そろそろ見えてきた黒幕を相手に、今回の任務は強行偵察。非武装でガンカメラ装備は心もとないが致し方なし。SU-47で出動したのでレーダー網をかいくぐって蛇行するのは正直めんどくさい。でも撮影後にスクランブルした敵機を振り切るのは大推力に任せてフルスラストで楽勝〜。
そして入手した情報を元に拠点無力化を目的とした岩盤破壊&崩落というダイナミックな作戦を実行(笑)。本当なら強力な対地攻撃の出来る爆弾を装備した機体が欲しいところだけど、まだ通常爆弾しかないので力任せにミサイル叩き込んで破壊したよ。

4on4

狭い渓谷&敵防空システムに1000フィート以上を抑えられての悪条件下で遂にライバル部隊とのガチバトル!何度も岩壁に激突しながらもクリア。『ラーズグリーズの悪魔』の異名は伊達じゃねぇぜ。前半の戦闘ヘリ・ガンシップ相手には装甲が薄いので機銃を使いたくなるけど、数は少ないのでミサイルで落としたほうが無難。後半のドッグファイトはとにかく相手の後ろを取るのに専念。

ACES

これから先の事を書くのはプレイ中の皆さんに申し訳ないので控えようかと。今回は前作と違って小隊編成の要素がある訳だけど、それがどういう事かというとドラマに人間関係が加わったというのに他ならないと終盤にきて気付いた。あたかも前作で本編から独立していたドラマパートが見事に融合したような。

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